フリーアナウンサーでフランス在住の中村江里子が17日に自身のアメブロを更新。娘の迎えの際にハプニングに見舞われ、大泣きしたというエピソードを紹介した。
 現在、著書『セゾン・ド・エリコ Vol.11』(扶桑社)の発売を記念したサイン会のため日本を訪れている中村は、「東京に来る前のある日の出来事」として、次女の水泳の迎えにまつわるハプニングを紹介。その日、ママ友達に次女の迎えを頼んでいたという中村だが、「いつもなら19時30分には着くのに、すでに20時過ぎ・・・さすがにおかしいと思い、友人に電話」したことを説明した。