14日深夜、『カンニング竹山の土曜The NIGHT』(AbemaTV)が放送され、お笑い制作会社K-PRO代表の児島気奈氏が、新型コロナウイルスの影響によるお笑いライブシーンの厳しい現状について語った。
 この日は「コロナ騒動、エンタメ被害の実態」をテーマに、エンターテイメント業界で仕事をする関係者がゲストに招かれ、トークを展開することに。
 児島氏が代表を務めるK-PROでは年間1000本以上のお笑いライブを制作しており、2月27日から3月24日の間で中止になったライブの本数は50本にのぼるという。