加護亜依、ミニモニ。のメンバーだったことを内緒にする娘にショック

※加護亜依オフィシャルブログより

　タレントの加護亜依が26日に自身のアメブロを更新。ミニモニ。が好きだという娘とのエピソードをつづった。

　ミニモニ。とは、2000年に矢口真里、辻希美、加護亜依、ミカの身長150cm以下のメンバーで結成されたグループ。23日に更新したブログでは、娘から加護より辻が好きな理由について「私が好きなパープルの髪色だから」と言われたことを明かしており、「色かよっ。笑」とツッコミを入れていた。

　そしてこの日、加護は娘が作ったミニモニ。の辻の絵を描いたプラスチック板を公開しながら、「すごい上手！器用だねぇ　娘は誰に似たのか手先が器用なんですね」と娘の作品を絶賛。

　また、「娘はミニモニ。が好きでひな祭りの日は「ひなまちゅり」歌っちゃうくらい」と娘について述べ、加護は「嬉しいな」と喜びをつづるも、娘は友達には加護がミニモニ。の元メンバーだったことは内緒にしているのだそう。加護がその理由を聞いたところ、「だってお友達みんなミニモニ。を知らないんだもん」という答えが返ってきたといい、加護は“ガーン”と青ざめる絵文字を連続で並べ締めくくった。

　この更新に読者からは「ミニモニ。メンバーのお子さんがミニモニ。が好き・・・なんという胸アツでしょうか！」「上手い！」「ママはこの世を一世風靡したアイドルなんだよ～！！！笑」などのコメントが寄せられている。