俳優の川崎麻世が9日に自身のアメブロを更新。昨年7月9日に死去したジャニーズ事務所創業者のジャニー喜多川さんの命日に思いをつづった。
 この日、川崎は「今日はジャニーさんの命日だ」と切り出し、「13歳の素人で関西の番組に出演していた時にスカウトされジャニーズに入った」と芸能界入りした当時の思い出を回想。自身は当時中学生だったといい、「合宿所で生活する俺にとってはジャニーさんは父親のような存在だった」「仕事に遅れないように起こしてくれたり ご飯を作ってくれたり思い出は尽きない」と振り返った。