人気YouTuberラファエル、SNS休止中にYouTube動画を撮り溜め「完全復活はまだ先」

　人気YouTuberのラファエルが20日に自身のアメブロを更新。SNS休止中にYouTubeの動画を撮り溜めしていたことを明かした。
　ラファエルは、13日のブログでYouTubeを始めてから7年が経過したことを明かし「皆様のご協力で毎日配信を続けて今日まで楽しくやってこれました。本当にありがとうございました」と感謝のコメント。一方で「沢山会社をやっている都合上、2,555日間、休みなく働いてきました」と明かし、「少しだけラファエルをお休みさせて頂きます」と報告。「この期間全てのSNSを休止致します」と宣言していた。