【ABEMA】応募総数過去最多6780人がエントリー 次世代ラッパー発掘『RAPSTAR 2025』放送決定…Benjazzy、kZm、OMSB、R-指定らが審査員として出演
同番組は、次世代のラッパーが自作のリリックとパフォーマンスで頂点を目指す、ABEMAオリジナルのオーディション番組である。参加者は人気ビートメイカー6名が制作したビートから1つを選択し、自身を投影したリリックを乗せてパフォーマンス動画を投稿。シーンで活躍するラッパーたちの厳正な審査のもと、応募動画の選考からいくつかのステージを勝ち上がった参加者たちが、“ラップスタア”の座を懸けたファイナルステージへと駒を進める。そして、見事“ラップスタア”に輝いたラッパーには未来を切り開く活動資金300万円を贈呈する。
2017年にシーズン1がスタートし、過去には¥ellow BucksやRalphなど、現代日本のヒップホップシーンを牽引する実力派ラッパーたちが栄光を掴んだほか、昨年放送された『RAPSTAR 2024』では現在自身初の単独ツアーを開催中のKohjiyaが“ラップスタア”の称号を手にした。
新たに幕を開ける新シーズン『RAPSTAR 2025』では、応募総数過去最多となる6780人がエントリー。同企画の立案者であるRYUZOが番組オーガナイザーを務め、番組進行役にはお笑いコンビ・ニューヨークの屋敷裕政が出演。前シーズンから続投が決定したSEEDA、R-指定、ZOT on the WAVEに加え、新たにBenjazzy、kZm、OMSBが審査員として名を連ねる。
そのほか、オーディション参加者たちが応募動画で使用するオリジナルビートの制作には、Chaki Zulu、KM、STUTS、SLICK、Homunculu$、Noshと、業界内外で名を轟かせるプロデューサーたちがビートメイカーとして集結。番組を盛り上げる豪華面々を迎え、次世代を担う新たな“ラップスタア”誕生までの軌跡を描く。
■ABEMA『RAPSTAR 2025』 番組概要
初回放送日時:2025年9月20日(土)夜10時〜
出演:
【番組オーガナイザー】 RYUZO
【進行】 屋敷裕政(ニューヨーク)
【審査員】 Benjazzy、kZm、OMSB、R-指定、SEEDA、ZOT on the WAVE ※アルファベット順
(C)AbemaTV,Inc.
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