ABEMAのアニメ分野への取り組み
これまでABEMAでは、人気のアニメ作品を多数配信するとともに、『声優と夜あそび』『SHIBUYA ANIME BASE』などオリジナル番組の放送、そしてオンラインだけに留まらず、オフラインで最大級のアニメの祭典『ABEMAアニメ祭』を開催するなど、さまざまな角度からアニメの魅力を届けてきた。中でも『SHIBUYA ANIME BASE』ではアニメ業界に関わる多種多様な作り手への独自インタビュー、『ABEMAアニメ祭』では注目のクリエイターがさまざまな視点で“インディーアニメ”を語り合うトークイベントや作品の上映会など、クリエイターに焦点を当てた企画を積極的に展開してきた。さらに今回、ABEMAは「Project PRISMation」を始動させ、次世代アニメクリエイターとともに新たなアニメ作品の創出に取り組む。
「Project PRISMation」の概要とコンセプト
「Project PRISMation」は、個人や少数精鋭のチームでアニメーション作品を発信しているクリエイターと、オリジナルアニメのパイロットフィルムの共作に取り組むことで、作品を見る人の心に残るような物語作りや、クリエイターの刺激になるようなクリエイティブ作りのサポートを行う。プロジェクト名の「Project PRISMation」は「PRISM (プリズム)」と「Animation(アニメーション)」に由来しており、白い光がプリズムを通して多彩な色に分かれるように、多彩な才能が集まりアニメ作品として光輝く場所を提供するという意味が込められている。
初代参加クリエイターと制作作品
初代参加クリエイターは、ビビッドな色使いやダークでポップな世界観が人気を誇る、タイを拠点に活動するクリエイターのZemyata、武蔵野美術大学映像学科卒のメンバーを中心に結成されたアニメーション制作集団・うぐいす工房、そしてRaPisとTusの2人からなるベトナム在住のクリエイターユニット・rapitusの3組である。Zemyataとうぐいす工房とはオリジナルアニメのパイロットフィルムを、rapitusとはショート動画での話題作『Gluttomy』に関する新規映像を共作した。これら3作品は、2026年1月16日(金)以降3週連続で「ABEMA」と「Project PRISMation」公式SNSで公開する。
■公開作品一覧
・2026年1月16日(金):『Poppin-Play Kitchen』(原案・監督・脚本・制作:Zemyata)
・2026年1月23日(金):『Gluttomy』(原案・監督・脚本・制作:rapitus)
・2026年1月30日(金):『ザ・ホラーズ・ホラー・ホーム』(原案・制作:うぐいす工房、監督:森山瑠潮、脚本:松崎悠弥)
『SHIBUYA ANIME BASE』での特集企画
また、2026年1月16日(金)夜9時から放送するABEMAオリジナルのアニメ・ポップカルチャー情報番組『SHIBUYA ANIME BASE』内では、上記3作品の特集コーナーを実施する。
今後の展開と企画公募
同プロジェクトは来年以降も継続し、毎年さまざまなクリエイターとの共作に取り組むほか、2026年5月頃から国内外からの企画公募も新たに開始予定である。詳細は順次発表する。
■クリエイター詳細
▼Zemyata
アニメーター、監督、そしてあらゆる恐ろしいものを愛する者!
タイを拠点に、インディークリエイターとして「アニメーションミーム※」からアニメーション活動を開始。※既存の音楽を活用した短いアニメーションMV
その後、主に日本のアーティストとタッグを組んだフル尺MVへと活動の幅を広げる。代表作に、Eve『夜は仄か』MV、Alice Schach and the Magic Orchestra『QUEEN FLY』MVなど。
クリエイターコメント
主にミュージックビデオを手がけてきたので、セリフを主軸にした作品を初めて発表できることに非常に興奮しています!
ホラーの大ファンとして、「かわいい」と「怖い」の組み合わせを常に模索しています。今回のウェブシリーズのパイロット版『Poppin-Play Kitchen』が両方の要素を実現できていると嬉しいです!
▼rapitus
最近卒業したばかりの2人のリーダーと、そのクリエイティブな仲間たちによって結成されたアニメーション制作集団。小さな独立した実験から始まり、アイデアを試しながら学び、最初の共同プロジェクト『Children Under the Reed Field』(YouTubeで視聴可能)へと発展。それ以来さまざまなスタイルを探求しながら短編コンテンツを制作し、何が効果的かを模索中。
クリエイターコメント
『Gluttomy』は私たちが初めて情熱を注いで作り上げた作品で、ピンク髪の双子が私たちにくれた楽しさを皆さんにも届けられることを願っています!
▼うぐいす工房
武蔵野美術大学映像学科卒のメンバーを中心に結成されたアニメーション制作集団。
クラシカルなカートゥーンスタイルを出発点に、在学中から自主制作を継続。卒業後も、それぞれのメンバーがアニメ、ゲーム、映像の各業界で経験を積みながら、オルタナティブで個性ある作品づくりを行っている。代表作に、『マルコと銀河竜』(カートゥーンアニメ)、NHKみんなのうた『チャンチャンコ〜KANREKI60〜』(作詞・作曲・うた:ピコ太郎)など。
クリエイターコメント
奇妙な3人家族の日常を、和洋のホラーあるあるや、有名ホラー映画のオマージュを織り交ぜつつ、ユーモラスに描いた短編カートゥーン作品です。
ハイテンポな内容と、独特な雰囲気のアートスタイルが見どころです!
■新プロジェクト「Project PRISMation」概要
公式HP(日本語):https://project-prismation.com/
公式HP(英語):https://project-prismation.com/en/
公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@ProjectPRISMation_ABEMA
公式Xアカウント:https://x.com/PRISMationABEMA
公式TikTokアカウント:https://www.tiktok.com/@prismation_abema
(C)AbemaTV,Inc.
※松崎悠弥の「崎」は正式には「たつさき」
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