歌手の小林幸子(67)が20日、横浜アリーナで行われた格闘技イベント『K-1 WORLD GP 2021~よこはまつり~』でスペシャルラウンドガールに初挑戦した。
歌番組出演時の衣装の豪華さからネット上で“ラスボス”と呼ばれ若者からも人気を得ている小林はこの日、約1カ月かけて制作したというきらびやかな衣装を身にまとい勝利の女神として降臨した。
これまでプロレスラーやYouTuberなど異色オファーにも意欲的にチャレンジしてきた小林は、今回のスペシャルラウンドガールについて「ラウンドガールですからね皆さん、分かっていますね。常に新しいものをやりたいとずっと発信していると、今回のオファーも初めてですけど、そういうお話を頂けるんだなと感じました。すごくうれしかったです」と喜びをあらわにした。今後もそのチャレンジ精神を忘れず、どんなことでもトライしていくという。(『ABEMA NEWS』より)
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