10月3日より第2クールが放送開始となるアニメ『無職転生 ~異世界行ったら本気だす~』より、第12話の先行カットとあらすじが公開された。
『無職転生』は、MFブックス刊行のノベル(作・理不尽な孫の手)を原作とするファンタジーアニメ。原作は2012年に小説投稿サイト「小説家になろう」にて発表され、“なろう系ラノベのパイオニア”として注目を集めた。無職の引きこもりニート(CV:杉田智和)がトラックに轢かれ命を落とし、剣と魔法の異世界に転生。少年・ルーデウス(CV:内山夕実)として人生をやり直していく姿が描かれてゆく。
第12話『魔眼を持つ女』
【あらすじ】
魔大陸最南端の港町・ウェンポートに到着したルーデウスたち。
3人は船でミリス大陸へ渡ろうとするが、スペルド族がいるという理由で途方もない渡航費用を請求されてしまう。
その夜、資金不足に悩むルーデウスの夢にヒトガミが姿を現すと、彼に助言を残していく。
翌日、ルーデウスが町の中を散策していると、お腹をすかせた謎の少女と出会う。
(C)理不尽な孫の手/MFブックス/「無職転生」製作委員会
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