「メイク凄すぎ」「夢に出る〜」おかずクラブの“アナベル＆ヴァラク”なりきりショットが話題 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　お笑いコンビ・おかずクラブが9月30日、コンビのInstagramを更新。現在公開中の映画『死霊館悪魔のせいなら、無罪。』に登場するキャラクター・アナベル＆ヴァラクになりきっての仮装2ショットをファンに公開し、反響を呼んでいる。

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　同アカウントは、オカリナからの投稿として、「オカリナです。死霊館のイベントに出させて頂きました。ゆいPはヴァラク私はアナベルの格好しましたよ。写真はないけどプロレスラーの真壁刀義さんと3人でしたよ。真壁さんは神父の格好でした。」と、プロレスラーの真壁刀義らと共に映画『死霊館悪魔のせいなら、無罪。』の関連イベントに参加したことを報告しつつ、そのオフショット2点を公開。その際、同アカウントは、ゆいPが同作に登場する悪魔のシスター・ヴァラクに、オカリナが呪われた人形・アナベルにそれぞれなりきっての、個性的なコスプレ姿をファンに向けて披露した。

　こうした同アカウントの投稿に、ファンからは「夢に出る～～～」「一瞬誰か？と思いました」「ある意味怖い」「アナベルだったんですねスイスの少女かと思いました 2人とも可愛いですね」「メイク凄すぎですが、オカちゃん、ゆいＰも馴染んでますねー」といった様々な反響が相次いで寄せられている。