SDN48の元メンバーで実業家の光上せあらが4日に自身のアメブロを更新。娘の呼吸音に異変を感じ、夜間救急へ連れて行った日のエピソードをつづった。
【動画】がん細胞との壮絶な戦い…!「はたらく細胞」で知る体内のバトル
この日、光上は前日に娘の症状が悪化したといい、「夜間救急に行ってきました」と報告。「もう、生きた心地しなかった」とその時の心境を明かした。
続けて、娘の呼吸音に異変を感じたそうで「人の呼吸音では聞いた事ないような オットセイの鳴き声のような、犬の唸り声のような」「呼吸がしずらくて呼吸がかなり浅く」(原文ママ)と症状を説明。「過呼吸か!?」とパニックになったことを明かし、「怖くて震えて汗だくでパニックなりながら病院に電話」と緊迫した状況をつづった。
さらに、電話で病院から救急車をすすめられるも「意識ははっきりしていたからとりあえず車で向かいました」とコメント。診察の結果「クループ症候群でした」と、ウイルスが原因で起きる喉頭気管気管支炎と明かし、主な症状を羅列した。
最後に「たしかに、気管支炎のような咳をしていました」と納得した様子でコメント。「風邪からくる咳ではありますが」とつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「はやく良くなりますように」「本当にお疲れ様です」「怖かったですね」などのコメントが寄せられている。