10月5日(火)夜11時より放送されたABEMAのバラエティ番組『ニューヨーク恋愛市場(れんあいしじょう)』にて『女性が大好きなちょうどいいヤキモチを焼こう』という企画が開催され、ニューヨークの嶋佐和也と屋敷裕政が、アシスタントMCを務める西澤由夏アナの恋愛観に爆笑するシーンがあった。
【動画】屋敷vs西澤アナ…女子がされたい♡ちょうどいいヤキモチ
『ニューヨーク恋愛市場』は、毒舌芸人ニューヨークが“オトコ”と“オンナ”のリアルを射抜く恋愛バラエティ番組。この日のスタジオゲストには、ほのかが登場した。
女性がキュンとくるヤキモチの焼き方をクイズ形式にしてニューヨークに学んでもらうという同企画。実際に女性がキュンとしたヤキモチエピソードが4コマ漫画としてVTRで流れ、オチとなる4コマ目をニューヨークの2人が回答。その答えをほのかと西澤アナ、一般審査員5名が審査するという内容だ。
出題された問題は、年下の彼・しゅん君と自宅でテレビを観ているときのこと。大好きな男性芸能人が画面に登場し、女性が「かっこいい~」と大興奮。この状況で、女性がちょうどいいと思う彼氏のヤキモチの焼き方はどんなものか、というもの。
嶋佐は、テレビを拳でたたき割り「しゅん、ぶっコロス!」と回答。これに対して、西澤アナは「焼き足りない」と審査した。屋敷は「焼き足りないって、イカれてる!もうええわ!俺らを振りにして笑い取りたいだけやん!」と大笑いしながらツッコミ。西澤アナがふざけて審査していると指摘した。
西澤アナが「本当に思ってます」とコメントするも、嶋佐も「テレビの画面を素手でぶっ壊して『しゅんぶっコロス』ってやって、焼き足りないの?」と爆笑。ニューヨークの2人とも、難しい女心に混乱したようだ。