お笑いコンビ・千鳥のノブが、自身の冠番組「チャンスの時間」でゲストに悪印象を抱かせる企画に挑戦。アイドルグループ・℃-uteの元メンバーで歌手の鈴木愛理に悪態をつき続けたものの、最後には「すみませんでした」と慌てて謝罪する事態に陥った。
 10月3日に放送された「チャンスの時間」では、人気企画「ノブの好感度を下げておこう!」が実施された。情報誌「日経エンタテインメント!」が発表した2021年度の“タレントパワーランキング”の芸人部門で第5位にランクインし、SNSのフォロワー総数が417万を突破するなど高い好感度を誇るノブ。そんなノブが、不祥事を起こした際のダメージを軽減させるため、今のうちに好感度を下げておくという主旨の同企画。今回も楽屋挨拶に訪れたゲストに対して、大悟の指示を受けたノブが失礼な行動をさく裂させる。