ウエストランド井口、地方民の自虐に物申す「埼玉なんて関東以外の人間から見たら東京」
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 10月6日、テレビ朝日ABEMAが共同制作する「“ネオバズ”水曜日『2分59秒』」の放送がスタート。#1ではウエストランド・井口浩之が、「東京に来たら地元の話は禁止!」と主張し、埼玉出身者あるあるの田舎自虐ネタを「関東外から見たら埼玉は東京」「結局は自慢」などと毒舌全開でぶったぎった。

【動画】ウエストランド井口、地方民の自虐に物申す「埼玉なんて…」

 この番組は、「人間の集中力は3分しか持たない」という仮説のもと、制限時間2分59秒内で、各界のゲストたちがズバズバ世間に訴えかけるスピーチバラエティ。MCは千原ジュニア日向坂46佐々木久美

ウエストランド井口、地方民の自虐に物申す「埼玉なんて関東以外の人間から見たら東京」
ウエストランド井口、地方民の自虐に物申す「埼玉なんて関東以外の人間から見たら東京」

 井口のスピーチテーマは「東京に来たら地元の話は禁止にするべき!」。ジュニアや佐々木から「厳しい(笑)」という声が漏れると、井口は「聞いてもいないのに地元の話をしてくる奴、正直、うっとおしくないですか?」とスピーチを切り出した。

 中でも井口が許せないのは、埼玉県出身者の自虐ネタだそう。「すぐ『埼玉は田舎』みたいに言うけど、埼玉なんて関東以外の人間から見たら東京」と熱を込め、「行っても池袋まで」「海が無い」という埼玉自虐あるあるを、「池袋は都会だよ!」「海があっても、いちいち『海があるな』と思って生活しない」とチクリ。スタジオから笑いが漏れた。

 井口が埼玉出身者より鼻につくのが、大阪出身者とのこと。「『ええですな、東京の人はシュッとしてはって。大阪はダサいでんねん』って言うから、『ダサいですね』っていじると、なぜかブチ切れる」「あれは自虐風自慢。女子特有の『また年齢確認された=若く見える自慢』と一緒」と主張。佐々木はナルホド顔でウンウンとうなずいていた。

 岡山出身の井口は、東京でよく受ける方言ツッコミにもウンザリ気味だそう。「方言はあるけど、おくびにも出さないだけ」「わざわざ東京に来てまで方言を直さなかったり、地元の話をする奴、地元に帰ってくれ!自分を律してない、ダサいだけ!」と、2分59秒ぴったりでスピーチ終了。地方話は結局ただの自慢で、話しをされても反応に困るだけと訴え続けた。

 かなりトガったスピーチに、佐々木は何度も「厳しい(笑)」とつぶやき大笑い。ジュニアは「内容聞いてたら『確かに!』って思うことがあった」と納得顔だった。

 トップバッターの重圧をはねのけ、2分59秒ぴったりで爆笑スピーチを締めた井口。とろサーモン・久保田かずのぶは「刺さりましたけど、できすぎで疑ってるんです。『ネタか?』って」と感想を明かし、井口は「ネタもスピーチも変わらないです」と、おなじみの芸風をそのまま活かせたと振り返っていた。

MC千原ジュニア&日向坂46・佐々木久美 放送後コメント動画

ウエストランド井口、地方民の自虐に物申す「埼玉なんて…」
ウエストランド井口、地方民の自虐に物申す「埼玉なんて…」