ABEMAプレミアムで放送されたバラエティ番組『ニューヨーク恋愛市場(れんあいしじょう)』の番外編で『グラビア歴10年 和地つかさ伝授 グラドルを抱ける簡単な3ステップ』というコーナーが放送され、グラビアアイドルの和地つかさが、ピースの綾部祐二に抱かれたいと思った過去を告白した。
『ニューヨーク恋愛市場』は、毒舌芸人ニューヨークが”オトコ”と”オンナ”のリアルを射抜く恋愛バラエティ番組。
【動画】”オトコ”と”オンナ”のリアルを射抜く!「ニューヨーク恋愛市場」
2016年から2018年までABEMAで放送されていた『妄想マンデー』で、綾部と共演していた和地。同番組には、多くのグラビアアイドルが出演しており、和地は当時のことを振り返り「『妄想マンデー』のときの綾部さんは神。全員抱かれたいと思っていた」と明かした。
これを受けて、屋敷裕政は「全員抱いてそうやしな」とコメント。しかし和地は「そんなことないんです」と否定し「女の子の名前を全員覚えるし、NGも覚える。グラビアの番組なので、事務所NGのことを全部覚えて、すごい優しいです。綾部さんは意外と手を出さなかったところもよかったんです」と、仕事ができて優しい上に、紳士的だった綾部を絶賛した。
しかし、綾部が誰にも手を出さなかったことについて屋敷は「いかなかったら意味ないっすからね」と感想を述べている。