飼い主のピアノ伴奏で歌声を披露するのは、1歳8カ月の豆柴「パン」ちゃん。天を見上げてシャウトする様子が様になっているが、飼い主のもとにやってきてこれまで一度も鳴いたことがなかったそうだ。
初めてパンちゃんの声を聞いた飼い主はびっくり。パンちゃんの身に異変が起きたのではと心配し、獣医に相談したところ、パンちゃんはピアノの音色に喜んでいるという診断だったという。
なぜ、パンちゃんは飼い主がピアノを弾いた時だけ鳴くのかは謎だということだが、視聴者からは「かわええw」「ピアノ好きなんや」「オオカミちゃん」「犬の遠吠えやね」といった反響が寄せられている。(『ABEMA Morning』より)