『恋愛ドラマな恋がしたい～Kissing the tears away～』の主題歌に“新世代シンガーyama”の書下ろし新曲『スモーキーヒロイン』が決定！ | 恋愛 | ABEMA TIMES

　10月31日（日）夜10時より放送開始するABEMAオリジナル恋愛番組『恋愛ドラマな恋がしたい～Kissing the tears away～』の主題歌に、新世代シンガーyamaの書下ろし新曲『スモーキーヒロイン』が決定した。

　本番組では、若手俳優が毎話キスシーンのある恋愛ドラマの撮影をしながら、本当の恋をしていく様を追いかける。番組内の恋愛ドラマで主役を演じられるのは、選ばれた男女1組だけ。役を勝ち取る為に、相手役と稽古を重ねながら、台本に用意されている様々なキスシーンを演じていく。演技から恋へ、一線を越えるキスシーンや共演を果たすことで俳優同士の友情や恋が芽生える様子など、普段は見ることが出来ないリアルな舞台裏を覗くことが出来ると話題を集め、前シーズンの『恋愛ドラマな恋がしたい～Kiss or kiss～』では、「ABEMA」の恋愛番組の中で20代・30代女性視聴者から最も反響を呼んだ作品（※）となり、この度シリーズ8作目を迎える大人気シリーズだ。

　この度、3シーズン連続となる主題歌起用が決定したyamaは、代表曲「春を告げる」ほか、次々とヒット曲を生み出し、若年層を中心に様々な世代から人気を集めているアーティスト。そんなyamaの書下ろし新曲『スモーキーヒロイン』は、爽やかなメロディラインが友情や恋の始まりの予感など、これから始まりを迎える若手俳優たちの人間ドラマを彩り、番組をさらに盛り上げる。

　また、本楽曲のプロデュースはindigo la End、ゲスの極み乙女。のボーカルギターほか、様々なバンドでも活躍するアーティストの川谷絵音が担当。主題歌決定に際し、yamaは「まさか三度目の主題歌を担当させてもらえるとは思っておらず本当に嬉しいです！」と喜びのコメントとともに、楽曲について「ハラハラする展開や感情の変化を想像させるような彩度の高い、素晴らしい楽曲をかいていただき光栄です。新しい表現に挑戦出来たので楽しかった」とコメント。さらに川谷は「『ドラ恋』ならではのドラマとリアルが交差するシリアスなムードを演出できる曲になったと思います。yamaさんの素晴らしい深みのある歌声を堪能してください」（一部抜粋、全文下部掲載）とコメントを寄せている。

■川谷絵音コメント（全文）

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「『ドラ恋』シリーズに関われて光栄です。『ドラ恋』ならではのドラマとリアルが交差するシリアスなムードを演出できる曲になったと思います。yamaさんの素晴らしい深みのある歌声を堪能してください」

プロフィール：ミュージシャン・作詞家・作曲家。
indigo la End、ゲスの極み乙女。のボーカル&ギターのほか、ソロプロジェクトの美的計画、ジェニーハイ、ichikoroのギター、DADARAYのプロデュース、様々なアーティストへの楽曲提供、ドラマ劇中音楽など多岐にわたって活躍中。

■yamaコメント（全文）

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「まさか三度目の主題歌を担当させてもらえるとは思っておらず本当に嬉しいです！今回の『スモーキーヒロイン』という楽曲は川谷絵音さんに書き下ろしていただきました。ハラハラする展開や感情の変化を想像させるような彩度の高い、素晴らしい楽曲をかいていただき光栄です。新しい表現に挑戦出来たので楽しかったです。是非ドラマと共に楽しんでください」

プロフィール：SNSを中心にネット上で注目を集める新世代シンガー。
2018年よりYoutubeをベースにカバー曲を公開し活動をスタート。
2020年4月に自身初のオリジナル楽曲としてリリースされた「春を告げる」はSNSをきっかけに爆速的にリスナーの心を掴み、あらゆるヒットチャートでトップにランクイン。現在の音楽シーンを象徴するアーティストの1人。