大渕愛子弁護士、病気判明から3か月が経過した愛猫「健気にがんばっている」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　弁護士の大渕愛子氏が28日に自身のアメブロを更新。愛猫の病気発覚から3か月が経過したことを報告した。

　この日、大渕氏は「チビの病気が判明してから3ヶ月が経とうとしています」と切り出し「いまは2週間毎に病院に通っていて、昨日も行ってきました」と報告。医師から「長期戦になりますので、あまり頑張りすぎないで」と言われたといい「最初は短期戦だと思っていましたが、長期戦になったこと、嬉しく思います」とコメントした。

　さらに、愛猫について「体重も2.1kgから3.4kgまで増えました」「腎臓に関する重要な数値は、横ばい　血圧は上がったり、下がったりしています」と説明。「苦しくないわけではないと思いますが…　健気にがんばっているチビです」と愛猫の写真とともにブログを締めくくった。

　これに対し読者からは「体重の増加は嬉しいですね」「チビちゃんがんばれー」「気長にね～」などのコメントが寄せられている。