平面作品を仕上げる際に撮った動画がTwitterで話題となっている。
投稿主は、画家の越智俊介(@Oshun220)さん。「仕上げ中」のコメントとともに投稿した動画には、一見立体的に見える平面作品が映し出されていた。
この投稿を見た人からは「え?!絵?!」「平面?立体?」「二次元と三次元を行き来できる絵かな」「脳がバグる」「人間はここまで出来るのか」などの反響が寄せられ、動画の再生数は150万を超え、投稿は11万を超える“いいね”を記録している(※数字は11月8日14時データ)。
ニュース番組『ABEMAヒルズ』は越智さんを取材。今回投稿された作品のタイトルは『越智俊介』で、画家として生活する自分自身を描いたものだという。
また、制作には1カ月半ほどかかったそうで、こだわった所については「作中に描いた絵の具やスマホなどのモチーフ選びに時間がかかりました。陰影をしっかり描く事で見やすさと説得力が出せるように努力しました」と話している。(『ABEMAヒルズ』より)
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