タレントの時東ぁみが9日に自身のアメブロを更新。インフルエンザワクチンを接種する際に起きた思わぬハプニングについてつづった。
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この日、時東は「コロナワクチンから2週間以上たったので インフルエンザワクチン打ってきました」とインフルエンザワクチンを接種したことを報告。「そこで思わぬハプニングが」と明かし「打とうと刺したら注射が弾けて打てず やり直しに」とその時の状況を説明した。
続けて「無事二本目で打てました」と報告し「穴が二つw」と2か所に止血パッチを貼った自身の腕の写真を公開。「そんなことってあるんですね」と驚いた様子でつづり「看護師さんは インフルエンザワクチンではよくあることなんです って言ってた!」と明かした。
最後に「びっくりしたよー!」と述べつつ「とにかく打ててよかったです」とつづり、ブログを締めくくった。