『SR サイタマノラッパー』、『AI崩壊』などで知られる入江悠監督の最新作『聖地X』が11月19日(金)より全国公開される。2015年に上演された劇団イキウメの戯曲を映画化した本作は、一度、足を踏み入れたら最後という呪われた土地“聖地X”が舞台。小説家志望の東輝夫(岡田将生)と妹の要(川口春奈)が、この聖地Xでの奇妙な出来事に巻き込まれていくエクストリーム・ホラーに仕上がった。