枝野氏の辞任を受け、立憲民主党の代表選挙に向けた動きが本格化する。
 小川衆院議員は、立候補に必要な20人の推薦人確保に向けた活動を本格化させる考えだ。一方、出馬を模索している泉政調会長や大串役員室長、西村議員はそれぞれ「仲間と相談する」と述べるに留め、構図が固まるのは来週以降となる。