「“本当にラストチャンスだ”という危機感がメッチャある」「旧民主党政権の反省点も議論してもらう」代表選に向け、立憲民主党の若手議員が訴え ABEMA Prime 2021/11/17 11:28 拡大する 今週金曜日に迫った、立憲民主党の代表選挙の告示。ただ、立候補に必要な20人の推薦人の確保は困難なようで、いまのところ正式に名乗りを上げているのは泉健太政調会長と逢坂誠二前政調会長の2人だけだ。【映像】NHK党・立花党首が明かす国会議員の"懐事情" こうした状況を受け、同党の川内博史前衆院議員はTwitterに「立憲民主党代表選挙に国会議員しか立候補出来ない、という規則。自民党総裁は現状の議会構成と憲法上のルールから総理になる人なので、国会議員でなければならないとは思うが、野党の代表は、所属議員の推薦を前提として広く募るほうが良いのでは」と大胆な提案をしている。 続きを読む 関連記事