お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが16日に自身のアメブロを更新。七五三の祈祷中に娘・さくちゃんが爆笑したことを明かした。
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この日、あいさんは「そういえば 七五三の御祈祷中の話」と切り出し、さくちゃんについて「御祈祷中、じっとしていられるのだろうか、、、」と自身と尾形が不安に思っていたことを告白。一方で「頭を下げて話をじっと聞く。二礼二拍手一礼もきちんとやり、、」とさくちゃんが行儀よく過ごしていたことを明かした。
しかし、斎主が「尾形～貴弘の～」と尾形の名前を読み上げた瞬間に「おがたたかひろ だってー笑」と爆笑し、「尾形～さくらの～」と名前が出た際には「え！？今さくらの事いったよ？笑 ってテンションが上がり、、、」とさくちゃんの言動を説明。
さらに「祝詞では その読み上げる詞に静かにリズムをつけ よく聞くと、、、ラップみたいなの歌い出してる」と報告。尾形が「これ知ってるの？？」とさくちゃんに尋ねたところ「まあね」と返答があったことを明かし「本当 funkyな子だよ！」とコメントした。
これに対し読者からは「さくちゃんらしいですね」「めちゃくちゃ可愛い」「そのまま天真爛漫でいてほしい」「大笑いしました」などのコメントが寄せられている。
