弁護士の大渕愛子氏が20日に自身のアメブロを更新。夫で俳優の金山一彦から届いたLINEに激しく動揺した理由を明かした。
この日、大渕氏は「仕事が終わって彦さんからのこのLINEを読み、激しく動揺しました」と切り出し、金山とのLINEのスクリーンショットを公開。金山からは「チビが居ないのよ。昨日の夜から家中探してるけど見つからない」と愛猫の行方がわからなくなったという報告が届いており「様々な思いが駆け巡りました」とコメントした。
続けて「猫の習性として、具合が悪いと隠れるとか、隠れて死ぬなどとも言われていますし」と推測し「これは と動揺しました」と告白。「でも、外に出ていないはず!と、改めて探してもらったところ… クローゼットの中に隠れていたとのこと!」と無事に見つかったことを報告した。
また「いないと聞いてから、見つかるまで、短い時間でしたが、色々なことを考え チビが生きていてくれることの有り難さを実感しました」としみじみコメント。最後に「帰ってきたら、元気なチビちゃんがいました」と愛猫の写真を公開し「本当によかった~」と安堵した様子でつづった。
この投稿に読者からは「本当に良かったです」「安心しました」「ホントに焦りますよね」「同じ思いをしたことがあります」などのコメントが寄せられている。