11月24日(水)夜10時より、ABEMAのオリジナル恋愛番組『シャッフルアイランド』#2が放送。バーレスク東京のダンサーりおが新入りイケメンマッチョとの2ショットを申し出、メンバー間でバチバチと火花が飛んだ。
本番組は『キケンな恋のはないちもんめ』をテーマに、南国の2つの島で14人の男女が入れ替わりながら恋人を探していく恋愛番組。スタート時には『Island BLUE』に男子7人、『Island PINK』に女子7人が集められ、1日に1度の『シャッフルタイム』に互いの島から指名されたメンバーを必ず1人ずつ入れ替えていく。運命の相手を探す男女が恋の駆け引きやすれ違いなど過酷な運命に翻弄されながらも、真実の愛を手にすることは出来るのか?スタジオではニューヨークの屋敷裕政、ヘラヘラ三銃士のありしゃん、YouTuberのRちゃんがMCを務め、キケンな恋の行方を見守っていく。
前回1度目のシャッフルでは『Island BLUE』からゆうた(25歳/モデル)が『Island PINK』に訪れ、りお(27歳/ダンサー)となんだかいい雰囲気に。しかし今回2度目のシャッフルで『Island BLUE』からじゅんや(25歳/モデル・アーティスト)がやってきて、火花が飛ぶ展開を迎えることになった。
2日目の夜、全員でお酒を飲みながら歓談していると「2人で話してもいいですか?」とりおは突然じゅんやを2ショットに誘い出す。りおのことが気になっているゆうたと、昼間じゅんやといい感じになっていたしずかは複雑そうな表情を浮かべていた。
隣の部屋で2人で話をすることになったりおは「今日しかないかもしれないから、2人で話したいなと思って」とじゅんやに微笑みかける。じゅんやは「年上の人が1人(りお)だけやったから。どちらかと言うとお姉ちゃんっ子なんですよお姉ちゃんがいて。けっこう年上の方に可愛がられることが多かったから年上の方が落ち着くっていうのはあって、しゃべってみたかったんですけど」と少し緊張した様子で話し「めっちゃ真面目ですよね」とりおに話を振った。自身のことを「人見知りだからあまり自分からいけない」と話すりお。そんな2人をよそに、別室ではゆうたが他の女子たちから「明日りおが『Island BLUE』に行ってしまって、このまま最後まで会えんかったらどうする?」とはやし立てられていた。
ギャルたちにのせられるまま、ゆうたはじゅんやとりおのもとへ。「じゅんや一瞬ええか」と2人のもとに割って入り、ゆうたはりおとの2ショット奪取に成功した。邪魔したことを「ごめんな」と謝りながらも「他の女性と2ショットする気はないから。それだけ伝えたかったなと思って」と自分の気持ちを伝えるゆうた。「語彙力無いから…」と苦笑いするゆうたに、りおも「すごい伝わりました、100%で」と笑顔で答えた。