乃木坂46・寺田蘭世、“等身大の自分”を意識した1st写真集「何十年も先、私にとって記念になる」
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 12月にグループを卒業し、芸能界からの引退を発表している乃木坂46寺田蘭世(23)が、11月9日に1st写真集『なぜ、忘れられないんだろう?』を発売した。

【映像】ラクダにまたがった姿など写真集一部カット

 自身初となる写真集は、自らコーディネートした私服や、衣装を身にまとった寺田のピュアな素顔から、思わずドキっとしてしまうような大人っぽい顔つきなど、様々な表情がギュッと収録されている。寺田は「ABEMA NEWS」の単独インタビューに応じ、その魅力について語った。

乃木坂46・寺田蘭世、“等身大の自分”を意識した1st写真集「何十年も先、私にとって記念になる」

――写真集の衣装はセルフプロデュースしたということですが、制作してみての感想を教えてください

寺田:すごくお洋服が好きで、それも公言しているので、こうやって写真集で形になったっていうのはすごく嬉しかったです。

――写真集でこだわったことや意識したことはありますか?

寺田:自分の好きなものをいっぱい詰め込みたいけど、そうすると雰囲気とかが偏っちゃうと思ったので、周りの人の意見を大事にしたり、家族にも相談したり、兄弟でお買い物したりとかもして、いろんな人の意見を聞きながらというのを意識しました。

――写真集のテーマが「大切な人との旅」ということで、撮影は神戸・淡路島・鳴門・鳥取の4カ所で行ったそうですね。ロケ地に選んだ理由を教えてください

寺田:アバウトに『(鳥取)砂丘と(徳島県)大塚美術館に行きたい』というのがすごくありまして、家族会議をよくしていたんです。そしたら、『大塚美術館は絶対にマストじゃない?』みたいな感じで(意見が)出てきたんです。そうすると自然に西日本でどこか、日本だけど日本らしくなかったりとか…。今、コロナ禍であんまり旅行をしづらいと思うんですけど『日本にもこんな魅力的なとこあるよ』という意味も込めてこのロケ地に選ばせていただきました。もうちょっと落ち着いたらファンの皆さんも行ってくださったら嬉しいなって思っています。

――全128ページの写真集ですが、こだわった点はありますか?

寺田:(記事の)見出しとかに『マイナス何キロ!ジム週何回通い!』とかあるあるじゃないですか。(私は事前に)本当に何もしなくて…。やっぱり、そういう記事書きたいだろうなと思ってちょっと迷ったんですけど。(写真集は)22歳の時に撮影したんですが、22歳の等身大の私を撮ってもらうことに意味があるのかなと思って、無理した自分っていうよりかは、そのまんまの22歳の自分を撮ってもらうことが何十年も先、私にとって記念になるんじゃないかなって思ったので、特に意識せずそのまんま前の晩とかに、から揚げとかもモリモリ食べながら挑みました。

――タイトル『なぜ、忘れられないんだろう?』に決まった時の心境を教えてください

寺田:(秋元)先生のイメージかもしれないんですけど、私がセンターだったりとか、歌わせてもらう曲は一貫してちょっと“力強い女性像”を描いたような曲が多くて、今回もタイトル候補を何個かいただいたんですけど、全部、一貫してそういうちょっと力強い女性だったり、ちょっと後引くようなミステリアスな雰囲気を持ったものが多かったです。『なぜ忘れられないのだろう』は、すごくいろんな解釈ができるタイトルだなと思って選ばせていただきました。

乃木坂46・寺田蘭世、“等身大の自分”を意識した1st写真集「何十年も先、私にとって記念になる」

――秋元康さんが書いた帯コメントを見た時の心境はいかがでしたか?

寺田:すごく(秋元)先生は理解してくださっているような気がして、すごいコメント嬉しかったです。私自身がアイドル好きだったので、先生が手がけるアイドルグループさんの写真集を買う側の人だったので、こうやって先生からコメントをもらったり、タイトルを決めてもらったりとかすごく嬉しいし、不思議な感じです。

(『ABEMA NEWS』より)

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