野村周平「真っ直ぐなり過ぎてもダメ」 11年の“俳優人生”を振り返る 監督業に意欲も
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 現在放送中の連続ドラマ『会社は学校じゃねぇんだよ 新世代逆襲編』は、仕事や人生に熱狂する若者のリアルな心情を描いたリベンジサクセスストーリー。本作で初主演を務める野村周平(28)は、成功を夢見る若手起業家・鶴田祐介を演じている。

【映像】野村周平が海外生活で学んだこと(1分30秒ごろ~)

 そんな野村が11年の“俳優人生”を振り返り、自身に起きた変化や今後出演したい作品を明かした。

――NHKの連続テレビ小説『梅ちゃん先生』や映画『ちはやふる』シリーズなど、数々の話題作に出演し注目を集めた野村さん。11年の“俳優人生”を経て、自分自身に変化はありましたか?

「良い意味でだんだんこの仕事に興味がなくなってきていますね。芸能界って真っ直ぐなり過ぎてもダメな部分もあるんですよ、僕はね。良い意味で興味がなくなったからこそ、力抜いてやれるというか。作品の選び方も自分の好きなテイストの作品を選べるし、『これをやらなきゃいけない』っていうニュアンスがなくなったんで、それは良いことかなと。本当に好きな俳優業をやっている感じ」
 

――2019年、語学学習と俳優としての感性を磨くため、単身でニューヨークに留学した野村さん。海外での生活を通じて学んだことがあるそうですね。

「アメリカの人は他人を気にしないし、自分自身をフィーチャーする。そういう部分に関して自分は今カッコ良いかとか、ダサいことしていないかなとか……自分を気にすることが多いので。『まず自分自身を見つめ直さないと、他人のことも否定できないよ』っていう感じですかね。1番は他人を気にしなくなった」
 

――今後演じてみたい役柄や、出演したい作品はありますか?

「良い作品には出たいなと思っている感じですかね。良いというのはストーリーもそうですけど、良い映画が撮れたりとか…」
 

野村周平「真っ直ぐなり過ぎてもダメ」 11年の“俳優人生”を振り返る 監督業に意欲も

――俳優以外でやってみたい仕事はありますか?

「監督はやってみたいなと思いますけどね。監督が言ったことを俳優が演じてそれを実現させるということは、監督もある程度ちゃんと伝えなきゃいけないし、それが伝わった上で動いて良い画が取れたっていうのが良いんじゃないですかね」
 

――目標とする人物や憧れの役者さんを教えてください。

「人としては長瀬智也さん。否定で入らないというか、すぐに『ノー』と言わないというか……常に笑顔で『イエス』『いいじゃん いいじゃん』みたいな軽い感じがすごくいいなって思う」

(『ABEMA NEWS』より)

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