都内だけでも300軒以上の店で売られ、種類も豊富な「あんバターサンド」。コンビニ各社も続々と販売を開始するなど、今あんことバターを挟んだ食べ物がブームとなっている。
そんなあんバターサンドについて、1000食以上も食べ歩き、その魅力をSNSで発信するあんバターサンドのスペシャリスト・うさもぐさんが、オススメの3品を紹介する。
(1)王道! Yummy Bakeryの「あんバター」
大井競馬場から徒歩7分の場所にあるパン屋「Yummy Bakery」の人気商品「あんバター」(税込260円)。国産小麦を使って香ばしく焼き上げたパンに、旬の北海道産小豆を使った甘さ控えめのつぶあんと、有塩バターを2枚挟んだ逸品になっている。
「Yummy Bakeryさんのパンは水分量が多いので、あんことバターとのバランスも良くモッチリとしているんですね。バターが2枚挟まっていると思うんですけれど、1枚だけ取り出して温めていただくんですね」(うさもぐさん)
加熱時間はトースター(900W)で1分半。じゅわっととろけたバターの上に、取り出しておいたバターを戻したら完成だ。
「溶けてパンにしみ込んだバターと、バターをかじる背徳感の2度楽しめるっていう。バター多そうだなって思われがちなんですけど、これでベストバランスなんです」(同)
(2)進化型! Laekkerの「あんバター」
代官山駅から徒歩6分ほどの場所にある「Laekker(レカー)」は、デニッシュの専門店。店のディスプレイには惣菜からスイーツまで様々なデニッシュが並ぶ。中でも「あんバター」(税込420円)は美しい層が幾重にも折り重なったデニッシュに、北海道産小豆のつぶあんと、「クレーム・オ・ブール」というバタークリームにイタリアンメレンゲを合わせた特性クリームが使われている。
「あんことの一体感でとろける味わいがより生まれるので。あんことの一体感が生まれる分、デニッシュのサクサク感も引き立つんですよね。お家に持って帰ってもぜんぜんサクサク感が衰えないんですよ」(同)
(3)新感覚! なんすかぱんすかの「あんバターは悪くない」
原宿駅から徒歩10分の場所にあるパン屋「なんすかぱんすか」は、マリトッツォブームの先駆けの一つとしても知られる人気店。そのあんバターサンド「あんバターは悪くない」(税込400円)は、外はカリッ、中はフワッと焼き上げたパンに、黒ゴマのペーストを練りこんだ「ゴマあん」と、北海道産生クリームに有塩バターをホイップしたものをたっぷりと挟んでいる。
「ふわふわ感があり、黒ゴマの香ばしさも加わってかなり軽くいただけると思います」(同)
(『ABEMAヒルズ』より)
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