お笑いタレントのだいたひかるの夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんが4日に自身のアメブロを更新。だいたが2年前に乳がんの主治医に言われたことを明かした。
この日、小泉さんは「2年前の今頃、乳がんの主治医に骨と歯を気をつけた方が良いと言われ…」と説明し「検査して見つかった妻の親知らず」と親知らずを発見したことを明かした。
続けて、当時のだいたについて「引っこ抜いたら小顔にならないかと期待していた…」と述べるも「その頬は、、妻の期待に大きく反して膨れあがった」と頬が膨れただいたの写真を公開。「昨日のことのように思い出します」とコメントした。
最後に「油断してくるとこの写真を眺めては、初心忘るべからずで、妻の健康を意識するようにしています」とつづり、ブログを締めくくった。