お笑いタレントのだいたひかるの夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんが5日に自身のアメブロを更新。“最悪の夜”になった理由を明かした。
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この日、小泉さんは「最悪の夜だった」というタイトルでブログを更新。前日の夜について「コンタクトを外した時傷つけたのか??それから目が充血して上瞼が腫れ始め、ついでに鼻詰まりで朝方まで全然寝付けず」と明かし、「軽く寝て起きたら、こんな感じに」と瞼が腫れ上がった自身の姿を公開した。
続けて「ただ腫れていて、少し充血しているような」と症状について説明し「結膜炎だろうか??」と推測。「今年はものもらいにもなり、目のトラブル多めです」と述べ、「今日は眼科お休みなので、明日にでも診察行ってこようと思います」とつづった。
その後、更新したブログでは「せっかくの週末、どこにも行けてなくて…しかも目にトラブルまで出来て、気晴らしに散歩に出かけています」と報告。「先々月にものもらいになった時、処方してもらった点眼薬と眼軟膏がまだ残っている」といい、「明日までこれで凌ぎます」「悪化しなければ良いなあ」と願いをつづった。
また「その後のまぶた」と題したブログでは「目が腫れ始めてから約16時間後…点眼薬の効果なのか、だいぶ腫れも治まってきて」と症状が徐々に改善し始めたことを報告。「眼科に行くのは明日朝の様子を見て判断したいと思います」「ご心配おかけしました」とつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「腫れが引きましたね」「無理しないでゆっくり休んで下さいね」「お大事に」などのコメントが寄せられている。