外で一度も「ワン、ワン」と鳴いたことがないというのは、ヨークシャーテリアのロビン.マルキス(11)。映像を見てみると確かに変わった鳴き声で、散歩中にはたくさんの人に振り返られるという。
抱っこされている時に、飼い主家族の誰かが自分より前を歩くとこうして鳴くという。飼い主によると、前を歩く人に対して「群れから離れるな」と注意喚起してくれているのだそうだ。
この不思議な鳴き声に、視聴者からは「しゃべろうとしてるのかな」「しゃべり出す前兆だろこれ」といった反響が寄せられている。(『ABEMA Morning』より)