元モーニング娘。でタレントの矢口真里の夫・梅田賢三さんが12日と22日に自身のアメブロを更新。矢口と意見が割れて問題が勃発したことを明かした。
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12日のブログで、梅田さんは「我が家は今週末から大掃除に着手しております」と報告。「ワイと嫁ボンバーで胸ぐらを掴み合うほど【いる・いらん】の問題が勃発」と物の要不要を巡って矢口と意見が割れたことを告白した。
続けて「原因のアイテムがこちら」と述べ、自作の「ミニカー入れ」を公開。自身は「いる」と主張するも、矢口は「いらん」と訴えているといい「このままでは年を越せそうもないので、皆さんの【いる】【いらん】を問いたい次第です」と読者へ問いかけた。
また、22日のブログでは「結果発表でございます」と述べ、「いる 4票」「いらん 14票」「もうちょい工夫してみては&テコ入れしてみては 3票」と報告。その結果「梅田家から、『破棄する』ことになりました」と明かし、矢口の写真とともに「コメントして下さった皆様、誠にありがとうございました」と感謝をつづった。
最後に「次回なんか作る時はまたこちらのブログで晒したいと思います」と宣言。「本格的な寒さに向かう時節、風邪などめされませぬようご自愛ください」とつづり、ブログを締めくくった。