TAIGA、涙ながらに困窮生活を語るもかまいたち「ただただ悲しい」「お前が頑張れ」先輩にダメだし
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 12月27日(月)、ABEMAにて、人気お笑いコンビ・かまいたち山内健司濱家隆一がMCを務める冠番組「ぜにいたち」#9が、90分拡大年末SPとして放送。生活が困窮しているピン芸人・TAIGAが、嫁や3歳の息子との貧乏さがにじむ会話を明かしたところ、かまいたちが「ただただ悲しいだけ」と不満顔を見せた。

【動画】かまいたち、TAIGAの困窮エピソードに悲しみながらもバッサリ

 今回は、金の無い貧乏タレントたちにチャンスを与える「同情するなら金をくれ」選手権を開催。TAIGAは演技後のボーナスタイムでせつなすぎる貧乏エピソードを明かした。

 たとえば、TAIGAの靴下に穴が空いていると、妻は「縫って、まだ履けるね」と健気にTAIGAを支えるそう。また、妻のバイト着の脇の部分がボロボロに敗れていたため、本人が気付いてないと思い指摘すると、妻は「知ってる。でもカーディガン羽織れば着られるから」と答えたという。

TAIGA、涙ながらに困窮生活を語るもかまいたち「ただただ悲しい」「お前が頑張れ」先輩にダメだし

 3歳の息子とコンビニに行った時に、「今日休みだから、特別に2個買っていいよ」と優しくしたら、息子は「1つでいい。うちはお金ないから」と答えたそう。TAIGAは「たぶん夫婦の会話や家庭の雰囲気を見て、3歳なりに感じたものがあったみたいで。俺コンビニで3歳の息子にこんな……こんな思いさせちゃってたと思って……」と声を詰まらせた。濱家は席から思わず立ち上がり、「やめてください。ちょっとやめてください」と目を覆った。

TAIGA、涙ながらに困窮生活を語るもかまいたち「ただただ悲しい」「お前が頑張れ」先輩にダメだし

 TAIGAの息子の服は、ほぼお下がりでもうボロボロ。見かねた保育園の先生が、「うちのお古でよかったら」と譲ってくれることもあるそうだ。芸人を何度も辞めようと思ったが、「嫁が、『舞台に立ってる時が一番輝いているよ』『苦労するの全然平気だよ』って」と笑顔を見せるそうで、TAIGAは「信じてくれている嫁のためにも売れたい」と訴えた。

 肝心の「同情するなら金をくれ」の演技では、山内が1点、濱家が9点とジャッジ。ボーナスタイムで明かされた涙涙のエピソードで、果たして点数はアップするのか?

 ところが、かまいたちの2人が出したのはそろって「1点」。ボーナスタイムの困窮エピソードがむしろ仇になってしまい、さすがのTAIGAも「下がるなんてある?(笑)」と笑ってしまった。

 演技のジャッジで「バラエティ番組なのに悲しいだけ」「不愉快」と言っていた山内は、改めて「不愉快です」とキッパリ。濱家も「お前が頑張れや」「ボロボロの子供の服持って来て、涙流してる暇あったら、お前が頑張れ」とあえて偉そうな態度を取り、しんみりした空気を一気に笑いに変えてしまった。山内は「そもそもな、音楽かけて踊ってな、『おまえ誰だよ』じゃあらへんがな」と、大先輩相手に遠慮なくダメ出し。濱家も「お前が誰や」とツッコミを入れ、TAIGAはつられて大笑い、スタジオは大爆笑に包まれた。

TAIGA、涙ながらに困窮生活を語るもかまいたち「ただただ悲しい」「お前が頑張れ」先輩にダメだし
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【90分SP】山内マンション1棟購入&同情するなら金をくれ選手権
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ぜにいたち
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