『ナスD大冒険TV年末4時間半SP 無人島で2泊3日0円生活』で人気YouTuberグループ・フィッシャーズが無人島に到着した途端にYouTube動画の撮影を開始し、番組スタッフが「信じられない光景」と表現する場面があった。
チャンネル登録者約700万人、動画の総再生回数は130億回超えを誇るフィッシャーズ。メンバーのひとりで、会社員でもあるダーマは仕事の都合で今回参加することができなかったが、シルクロード、ザカオ、マサイ、モトキ、ンダホの5名で参戦することとなった。
フィッシャーズが無人島0円生活に挑むのは今回が始めて。彼らは無人島に到着し、拠点を見つけると、早速YouTube撮影を行うことに。メンバーがカバンの中に収納していた機材を次々に取り出すと、ロケに帯同していたナスDは「今までの“無人島0円生活”では信じられない光景ですね。出演者がいきなりカメラを持ち出して撮影をするなんて」とコメントしていた。しかし彼らは無人島から帰った時のことも考えて、撮影も行うのだ。
この日はフィッシャーズの人気企画の一つである「鬼ごっこ」を撮影することに。1時間ほど撮影を行い、ここからようやくフィッシャーズの『無人島で2泊3日0円生活』がスタートした。ンダホは「長年、視聴者としてこの無人島生活の映像は見てきたので、今はワクワクしていますね」と期待に胸を膨らませていた。
果たして、フィッシャーズはどんな無人島生活を送ったのかーー。気になる人はABEMAでチェックしてみよう。(ABEMA『ナスD大冒険TV年末4時間半SP』より)