お笑いタレントのだいたひかるの夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんが7日に自身のアメブロを更新。だいたの再検査の結果を報告した。
5日のブログで、だいたは妊婦健診で「(波線が)途切れていたり下がっている部分があり…」と看護師に言われたといい、再検査になったことを報告。7日には「心拍とお腹の張りを検査する」と再検査の内容を説明し「途中で私の所に、看護師さん!?が来て…つけている機械の位置を変えたり、電話で私の事を(先生に!?)連絡しているのが聞こえたり」と検査中の状況を説明。自身について「冷や汗と気が遠くなるような感じがしてきて 酸欠っぽくなってしまい」と明かし「夫に連絡して、病院にも承諾を得て 一緒に話を聞く事にしました」と報告していた。
この日、小泉さんは「検査を終えた妻と一緒に先生に話を聞いてきました」と報告。「心拍が途切れた箇所」について「しゃっくりだったり、赤ちゃんが動いて波線がズレたりすることがあるらしく」と説明し、「エコー検査では問題なく心臓もバクバク動いているのを確認でき、また体を動かしたり口をパクパクする様子も確認できました」と明かした。
続けて「希望を出している日付の予定帝王切開で許容範囲という話で、希望日を抑えることもでき」と述べ「帝王切開のこと、入院から退院までの流れを聞いてきました」と報告。最後に「病院近くで待機していたので、すぐに駆けつけることができて良かった」と安堵した様子で述べ「ご心配おかけしました そしてたくさんの大丈夫の声、ありがとうございました」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。