テレビアニメ「『鬼滅の刃』 遊郭編」第7話で、“上弦の陸”の鬼との戦いはさらに激しさを増していった。覚醒した竈門禰豆子(CV:鬼頭明里)の圧倒的な強さ、鬼殺隊の音柱・宇髄天元(CV:小西克幸)の爆弾を駆使した戦法など、戦闘シーンの作画が「息を忘れそう」と称賛されている。

【動画】禰豆子が覚醒!「鬼滅の刃」遊郭編 第7話

 アニメ「鬼滅の刃」は、2016年11月から2020年5月まで「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載された吾峠呼世晴氏による大ヒット漫画が原作。2019年放送のテレビアニメをきっかけに社会現象的なブームを巻き起こし、コミックスのシリーズ累計発行部数は1億5000万部を突破した。

 前回の第6話「重なる記憶」では、主人公・竈門炭治郎(CV:花江夏樹)との戦闘中、“上弦の陸”の鬼・堕姫(CV:沢城みゆき)が謎の剣士の姿を垣間見た。その剣士は、どうやら炭治郎の宿敵・鬼舞辻無惨(CV:関俊彦)と何らかの因縁があるようだ。彼が重要キャラクターであることを知る原作読者は、「キター!」と大喜び。剣士役を演じるのは声優・井上和彦で、「いやもうそりゃ最強ですよ!」「最強最高優しさ溢れる人でしかないじゃん」「神すぎるキャスティング」「ほんともうツボ過ぎて好きすぎてやばい」といった声が相次いだ。「井上和彦さん」や「井上さん」といったワードがTwitterでトレンド入りを果たした。

 第6話の終盤では、兄を守ろうとした禰豆子がより鬼に近い姿へと変身する展開もあった。最新話にあたる第7話「変貌」では、覚醒した禰豆子が堕姫を圧倒。残忍そうな笑みを浮かべながら、堕姫を蹴って蹴って蹴りまくった。しかし上弦の陸を相手についに勝利を収めたかと思いきや、堕姫の兄・妓夫太郎.(CV:逢坂良太)の出現により戦況は一変。後半は妓夫太郎と宇髄天元が対峙し、爆弾などを使った迫力の戦闘が繰り広げられた。

 戦闘描写に定評がある「鬼滅の刃」だが、今回も視聴者の度肝を抜いたようだ。「息を忘れそうな戦闘シーン」「映画並みの綺麗すぎる作画に惚れ惚れ」「鎌の動きとか爆弾やべぇな…」「禰豆子の蹴りは本当にかっこいい」と驚きの声が広がった。

第7話「変貌」
【あらすじ】

人の命を蔑ろにする堕姫に炭治郎が激昂した。堕姫をこれまで以上の動きで追い詰めていく炭治郎だったが、身体は既に限界を超えていた。倒れ込み、再びピンチに陥る炭治郎のもとに禰豆子が駆け付ける。堕姫に立ち向かう禰豆子だったが、壮絶な戦いのなか、より鬼に近い姿に変わっていき……。

※禰豆子の「禰」は、正式には「ネ+爾」の字
(C)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable

禰豆子が覚醒!「鬼滅の刃」遊郭編 7話
禰豆子が覚醒!「鬼滅の刃」遊郭編 7話
「鬼滅の刃」遊郭編、全話配信中
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TVアニメ「鬼滅の刃」無限列車編、全話配信中
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