アニメ「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」より、第66話の先行カットとあらすじが公開された。
【イントロダクション】
1989年に週刊少年ジャンプで連載をスタートした「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」(原作:三条陸、漫画:稲田浩司、監修:堀井雄二)。魅力的なキャラクターたちが織りなす壮大な冒険譚は、多くの読者の心をつかみ、単行本は累計発行部数4700万部を記録。漫画史にその名を刻む不朽の名作が、連載開始から約30年の時を経て完全新作アニメ化。ダイとその仲間たちの友情と成長の物語を、CGとアニメ作画のハイブリッドでダイナミックに表現。新たな「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」の伝説が、今、ここに幕を開ける――
第66話「五色の光」
【あらすじ】
ついに五人のアバンの使徒が集結した。ミストバーンはミナカトールを阻止するために向かい来るが、彼の前にはロン・ベルクが立ちはだかる。クロコダインたちもミナカトールの成功を信じ、大量のモンスター相手に立ち向かう。エイミもさまざまな想いを託してヒュンケルに蘇った鎧の魔槍を手渡した。仲間たちの奮闘に報いるべく、アバンの使徒たちはいよいよミナカトールの儀式に取り掛かる。だが、ポップだけは未だ不安を拭えずにいた......。
(C)三条陸、稲田浩司/集英社・ダイの大冒険製作委員会・テレビ東京
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