「これ以上来ないで」 兄猫が“ちょん”と控えめな猫パンチ、喜ぶ赤ちゃんの姿に反響
兄猫が

 不器用ながらも、赤ちゃんに優しい猫に反響が寄せられている。

 猫パンチに手を叩いて喜ぶ、1歳の男の子。これは、Instagramに「ジャン君に遊んでもらってると勘違いしてる弟 高みの見物ジャン君」と投稿された動画だ。

【映像】兄猫の“猫パンチ”に喜ぶ赤ちゃん

 2歳6カ月のジャンくんは決していじめているわけではないという。飼い主(jan07_24さん)によると、ジャンくんは怖がりなため、「これ以上来ないで」という意味の猫パンチなのだろうと話している。男の子はジャンくんのことが大好きで、遊んでほしくて近づくが、その声が大きく驚いてしまうそうだ。

 ただ、ジャンくんも爪を閉まってエアー猫パンチを繰り出しており、「弟を傷つけないようにしないと」という愛が伝わってくるようだ。この癒し動画には、「可愛すぎです」「叩かれてるのに喜ぶ 遊んでもらってると思ってるんですねきっと」「めっちゃ振りかぶってからの…チョン。可愛い」といった反響が寄せられている。(『ABEMA Morning』より)

猫が視界に入ると赤ちゃんが“ぱあ”っと笑顔に
猫が視界に入ると赤ちゃんが“ぱあ”っと笑顔に
“やんのかステップ”で登場もステンッ
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目が覚めたら赤ちゃんと母親の間にスッポリ 「どうしよう…」な柴犬
目が覚めたら赤ちゃんと母親の間にスッポリ 「どうしよう…」な柴犬
目が覚めたら赤ちゃんと母親の間にスッポリ 「どうしよう…」な犬の姿に反響