月収17万円…華やかな世界の裏で働く底辺ホストたち「悔しい部分はある」「目標は掃除組を抜けること」
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 1月31日に放送されたABEMA「ウラ給与明細」では、華やかなホスト業界の裏側へと潜入。一流ホストを夢見る男たちに密着した。

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 世の女性たちを虜にする華やかな世界として知られるホストクラブ。しかし煌びやかな光を浴びるのはわずか10%のキャストのみ。番組で潜入した新宿・歌舞伎町のホストクラブ、エルコレグループ・Club Leoでは、総勢72名のキャストのうち月間の売り上げが1000万円以上の一流ホストはたった8名だ。

 繁忙期のクリスマス。ホストクラブの定番でもあるシャンパンコールの裏では、“ブース”と言われる役割のキャストが入念にマイクをチェック。さらにコール中の音量調整なども管理していた。指名客のいないキャストは時折始まるコールへと招集され、メインの来店客と担当ホストを盛り上げる。コールの時間はおよそ10分間だが、多い時には10回以上のコールが繰り返し行われるという。

月収17万円…華やかな世界の裏で働く底辺ホストたち「悔しい部分はある」「目標は掃除組を抜けること」

 Club Leoで営業前に早く出勤し開店準備をする“掃除組”のキャストの一人は自身の月収について「約17万円」と告白。同世代の一流ホストの活躍には「悔しいなと思う」と本音をこぼし、違いについて「トーク力ですね。僕はトーク力がクソほどもないので、話が面白くない。直近の目標は“掃除組”を抜けること」と語る。
 
 職人からホスト業界へと転身したという別のキャストは「刺激が欲しくなって。出会いもないし。ホストってお酒飲んで女の子と話せるイメージがあって、それで始めた」と語り、ホストの仕事を続けるのは「30才まで。あと1年は頑張ろうと思う」と明かした。さらに一流ホストについて「自分よりも年齢が下で売れてて悔しい部分はある」と打ち明けると、「僕は自分に甘いので。もっと努力すれば今よりは売り上げも上げて給料ももっともらえる。現状に甘えてる」と唇をかんでいた。
(ABEMA/給与明細より)

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