お笑いタレントのだいたひかるの夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんが2日に自身のアメブロを更新。妻の妊娠中に“安定剤”になっていたものを明かした。
この日、小泉さんは「胎児心音計エンジェルサウンズのレンタル期間が満了となり、返却した」と説明。「妊娠中の不安な時、妻はウォークマンのごとく、これを聴いては心落ち着かせ」と当時のだいたの様子を明かし 「私も一緒になってドキドキしてたのを思い出します」と振り返った。
続けて、胎児の心音について「最初は病院で確認出来ればと思っていた」と述べつつ「なかなか病院に行けない時、ふと不安になる時、とても励みになったのでレンタルして良かったと思っています」とつづった。
最後に「妊娠中の安定剤的な最高の音響機材でした」とコメントし、ブログを締めくくった。
