午前7時、東京・八王子市に暮らす猫が廊下をうろうろ。向かった先はトイレだ。
すると、便座のふちに上手に座ってオシッコ。その後、恥ずかしかったのかものすごい速さで去っていった。
ちょうど1年ほど前、飼い主が用を足した後、同じ場所で同じことをやり始め、今ではこれが毎朝のルーティンだという。視聴者からは「あらあら賢い」「できる子」「前世は人間やなこの子」といった反響が寄せられている。
ある日は覗き込んで飼い主がちゃんと流したかを確認。ちなみに、廊下をうろうろしているのは、迷っているのではなく飼い主がトイレを使い終わるまで順番を待っているということだった。(『ABEMA Morning』より)