映像をよく見ると、鈴を鳴らした瞬間に何かが床を転がってくる。実はこれ、キャットフードで、はぐちゃんのお食事タイムだったのだ。
「早食いをしてこれ以上太らないように」と飼い主が考えたエサのあげ方。しかし、はぐちゃんは口に入れた瞬間に「次くれ!」と言わんばかりに呼び鈴を鳴らしている。視聴者からは「呼んでるな」「かしこい」「押しすぎw」といった声があがっている。
一方、その奥にいる「うみ」ちゃんは食事に執着がないようで、いつも暖かく見守っているという。飼い主のもとにやってきた時はびくびくして全く飼い主に懐かなかった2匹だが、少しずつ距離を縮め、今では個性丸出しの楽しい生活になったということだ。(『ABEMA Morning』より)