未成年飲酒、長時間労働、性被害も?告発した元舞妓「接待を受ける側の人が、人権意識、敬意を」花街&接待文化どうアップデート? ABEMA Prime 2025/06/18 13:30 拡大する 芸妓や舞妓がお客さんをもてなす「花街文化」。その伝統文化の問題をめぐって、元舞妓と弁護士らが団体「舞妓と接待文化を考えるネットワーク」を立ち上げた。今月5日の会見に参加した、元舞妓の桐貴清羽氏は3年前、舞妓の世界の闇について告発した。「当時16歳で浴びるほどのお酒を飲まされ、お客さんとお風呂入りという名の混浴を強いられた。これが本当に伝統文化なのか。今一度かんがえていただきたい」(桐貴清羽氏のXより) 続きを読む 関連記事