2月3日(木)に、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”木曜日『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』(以下、略称『恋セワ』)」#61が放送された。
今回の合コンには、男性陣から内科・皮膚科医の岡本宗史、K-1ファイターの小寺耕平、お笑いコンビ・アンコウズのアビコタツヤ、人気YouTuberのぷろたん。女性陣からグラビアアイドルの森のんの、佐々木ちょこ、三島奈々、レースクイーンの野田桃加が集結。
そのなかでMCの2人が注目したのは、白くてフワフワのジャケット姿で登場した超ナルシストな現役医師・岡本。 第一印象で気になる相手としていた森と2ショットになると「ハイレベルの生活をされてると思うので、求める女性もランクの高い女性を求めるのかな?と思って」と謙遜する森に「全然そんなことないんですよ。普通にただ単にモテへんというか…誰も近寄ってこないんですよね」と自虐。それに対して指原が「濃すぎるんですよね」と言及すると、ヒロミも「濃すぎだよね」と同調した。
しかしその後、森が九州出身だという話題から「コテコテにお酒強いです!」と伝えた際に「いいな〜。俺はなんか、いつも自分に酔ってるせいかどうか分からないけど、お酒めっちゃ弱いんですよね」とナルシストぶりを発揮し、見守っていたMCの2人は大爆笑。
さらに、岡本を第一印象の相手に選んだ野田との2ショットで「印象が一番強い!」と言われた際「そうですか?僕今日一番地味で謙虚かなって思ってたんですけど…」と伝えながらも「でも僕身長がそこそこ高くて、本当はパリコレとか出たかったんですよ。股下めっちゃ長くて。細いし足めっちゃ長いんですよね!」と自身のスタイルの良さを自慢げに答えた。
独特な雰囲気を醸し出す岡本の魅力にハマってしまったヒロミは「面白い!」と大絶賛。その上で、院長を務めている職業とのギャップについて「でもちゃんと院長してるなんてすごいよね」と感心した表情を見せた。
こうして合コンも終了し、最後に男性陣から次回1対1でのデートに誘う「お誘いチャンス」を実施。果たして、強烈なキャラと装いでMCを魅了した岡本は、一体誰とカップル成立となるのか…!?