「見え方が変わった」さとうほなみ、“コロナ禍”のライブで感じた率直な思いを語る
さとうほなみインタビュー »

 今年5月、結成10周年を迎える4人組バンド・ゲスの極み乙女。でほな・いこか(32)としてドラムスを担当しているさとうほなみ

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 さとうは高校生の頃からバンド活動を始め、22歳のときに川谷絵音らと共に結成したゲスの極み乙女。の活動を開始。去年、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期となっていた有観客ライブを約1年ぶりに開催した。

 また、アーティスト活動のみならず、今月3日から上演中の舞台『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』に出演するなど女優として活躍の幅を広げている。

 そんなさとうが「ABEMAエンタメ」の取材に応じ、コロナ禍で変化するライブシーンについてやステージ上で感じた率直な思い、そして演技をする上で強く決めていることを明かした。

「見え方が変わった」さとうほなみ、“コロナ禍”のライブで感じた率直な思いを語る

――コロナ禍のライブで感じた率直な感想を教えてください

さとう:(来場したファンは)マスク着用だし、席からは動けないし、声も出せないというところで(新型コロナウイルス感染拡大前とは)違ったストレスを抱えている方とかもいらっしゃると思うのですが、こちらから見えている(客席の)景色は、すごくみんな楽しそうで、マスクをしているけれど笑顔で、真っ直ぐな気持ちで見てくれているなと伝わってくるというか、ちゃんと見ようとしてくれているというか、ちゃんと音楽を楽しもうとしてくれているのがすごく新しいなと見え方は変わったかなと思います。

――さとうさんは「自分を大人じゃない」と思う部分があるそうですがその理由はなんですか?

さとう:やりたいことも小学生ぐらいから変わっていないし、お芝居がしたいというのもそうですけれど、楽しいことだけやっていけたらいいなというスタンスは全く変わっていないので。そこを変わりたくないところでは自分自身はあるんですけれど、もうちょっとくらい大人になったらいいのになとは思ってます。

――アーティスト活動の他に、女優としても活躍されていますが、憧れの女優はいますか?

さとう:憧れで「こうなりたいんです」みたいな方は作らないようにしているというか、尊敬する女優さん、俳優さんはすごくいっぱいいるので、見て感じさせて頂いている方は本当に多々いらっしゃるんですけれども、“特定の”という方はあまり作らないようにしています。

――最後に、さとうさんの今年の目標を教えてください

さとう:すごく楽しみなことが多いので、お芝居も音楽も、楽しんでいけたらいいかなと思いますね。毎年更新していければいいなと思いますね。その楽しいが…。「楽しい」と言って終われる1年にしたいです。

(『ABEMA NEWS』より)

 さとうが主演する29歳独身女性たちのリアルな悩みや焦り、怒りなどをユーモラスかつ痛烈に描いたABEMAオリジナルシリーズ新作ドラマ『30までにとうるさくて』第5話は10日、木曜日よる10時に放送。

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