2月10日、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”木曜日『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』」#62が放送。21歳の若手女優が年上相手にもタメ口で距離を詰めまくり、MCのヒロミと指原莉乃から「かわいい」「ずっと見ていられる」と注目を集めた。
七瀬音海は23歳の俳優・長谷川翼とツーショットで、「いいなって思った人いた？」「私がたぶん、一番下だからさ」と、最年少を自覚している様子なのにいきなりのタメ口トーク。タレント・佐竹勇己とのツーショットでも「じゃあ、4つ上だ」などとタメ口全開だった。
ヒロミは「この子、誰とでもタメ口で行くタイプだ（笑）」「見入っちゃうな」とつぶやき、指原も「『タメ口でいこうよ』があったわけじゃない。でも可愛いですね、合コンだし」「ギャルじゃないのにタメ口な人、初めて見た」「久々にタメ口聞いたから、聞きたくなっちゃうのかも」と面白がった。
七瀬はなんと、36歳のクマムシ・長谷川俊輔にも「雑誌見たりとかさ」「キャンプ行ったりとかさ」などと堂々とタメ語。ヒロミは「いいね～（笑）」と大笑いだった。
そんな七瀬だが、なぜか30歳の俳優／モデルの成井俊介には「海好きですか？」と敬語。指原は「なんで急に敬語！？ なんでー面白すぎる～（笑）」「タメ口になる過程がうまいんですかね」と、七瀬が徐々にタメ口になっていく様子を楽しんでいた。ヒロミは「タメ口になれる人って、分析早いよね。大丈夫か大丈夫じゃないか」と七瀬のコミュニケーション力に感心していた。
七瀬は最後、佐竹のお誘いにOKするため告白会場に登場。ヒロミは「良かった、本物に会えた」と喜び、指原は「こっちの部屋ですごく話題になってた」「あれは才能」と絶賛した。ヒロミは「結婚したら強めだろうなー（笑）」と七瀬のキャラクターを分析していた。
七瀬は4人中3人の男性からデートに誘われるモテっぷり。ヒロミは「俺もそうだけど、あのタメ口に誘われるんだな（笑）」と納得していた。
この記事の画像一覧
