「ただいま~」と帰宅したのは、飼い主の男性。おとなしくお留守番していたのは豆柴の「のの」ちゃん。頭をなでられるが、その場を動かず、リアクションもほぼない。
しかし……。「ただいま」と今度は飼い主の妻が帰宅。すると、ののちゃんは柵から飛び出して大はしゃぎ。よほどうれしかったのか両足でハイタッチも。
飼い主は日ごろから、自分と妻でののちゃんの態度が違うことを薄々と感じていたという。そして、カメラを設置してみたところ、結果はごらんのとおり。違いが浮き彫りになり、飼い主は驚いているということだ。
なお、餌やりや散歩などは夫婦で同じ頻度で、ここまで態度が違う理由は謎だという。(『ABEMA Morning』より)