お笑いタレントのだいたひかるが16日に自身のアメブロを更新。入浴中に気づいた浮腫の症状についてつづった。
この日、だいたは「昨晩1ヶ月ぶりに湯船に浸かり」と切り出し「自分の体の変化を見つつ、ゆっくりしていた」と報告。「左手は血管が浮いていたりするのに、右手はパンパン」「これは浮腫じゃないか」と写真とともに説明し「親指だけは、前に浮腫になっていたのですが…全体が」と症状について明かした。
続けて、息子について「昨日の体重測定で4.555g」と報告し「毎日抱っこしていたら仕方ないか!?」とコメント。「逆に、何処まで膨らむか!?観察してみようか」と述べつつ「まぁ浮腫は残念だけれど、腕も手も使えるから良いやって事に」とつづった。
また、その後に更新したブログでは、浮腫について「出産育児の忙しさで、昨日まで気が付かなかった」と明かし「いつから浮腫になっていたんだろう!?って感じ」と告白。以前には、夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんから「右手の親指とその付近が膨らんでいる」と指摘されたことがあるそうで「病院で診て貰った時に、マッサージの仕方と 弾性着衣というサポーターみたいなのを購入してあった」とサポーターを着用した右手の写真を公開した。
最後に「あまり抱っこもしないように、寝ている息子に私が近づいてスキンシップをとりました」と報告。「結構ふくらんでいたのに、自分の事は二の次になり気づかないものですね」とつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「心配ですね」「お大事になさってください」「無理しすぎないで下さいね」などのコメントが多数寄せられている。