2月20日に放送されたABEMAのバラエティ「チャンスの時間」に、お笑いコンビ・東京ホテイソンが出演。ショーゴの股間に関する新企画が行なわれ、お笑いコンビ・千鳥のノブが困惑する事態に陥った。
【動画】グラドルたちによるお色気満載のパフォーマンス(17分頃~)
千鳥が番組MCを務める「チャンスの時間」では、ショーゴによる「チン坊開帳の儀」が実施された。同企画は、かつて番組内で開催した「カミングアウト漫才」にて、東京ホテイソンのたけるが「相方の“チン坊”を見たことがない」と告白したことが発端。ショーゴがたけるに股間を見せる儀式を行ない、2人の仲を深めるという主旨の企画だ。
厳かな雰囲気のなか、さっそく大悟がショーゴに向かってお清めを行なうと、ノブは「そんなんしたらアカンで。玉三郎でも襲名するんか?」などのツッコミを炸裂させた。ノブが状況を把握できないまま進行していく儀式に、思わず「何をしてんの?ずっとみんな。説明してくれって」と困惑した様子を見せた。
まずは“第38代チン坊巫女”として、AKB48の元メンバーでタレントの大島麻衣がスタジオに登場した。大島が巫女装束姿で粛々と“チン坊祓いの儀”を行なうと、ノブは「いいの?こんな仕事受けて。AKBでしたよね?」と一刀両断。ノブの言葉を無視してお祓いを続ける大島に対して、困惑しつつも「ドリフやん。何あの楽器。何してんのか全くわからん」と切れ味鋭いツッコミを入れ続けた。
その後もグラビアタレントの東坂みゆや清水あいりによって、お色気満載のパフォーマンスが繰り広げられた。
そして企画終盤、ついに東京ホテイソンが“御開帳の儀”として漫才を披露。漫才中にショーゴの股間を確認したたけるがサイズ感を伝えると、ノブは「わかりやすい」と拍手を送った。しかし、その一方で、神妙な面持ちで企画の感想を語る大悟には「どういう顔なんですか?何を言ってんねん。何なんこの企画マジで」と笑いとツッコミが止まらない様子だった。
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